諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目) 本文
市民生活環境部を地域政策部に改め、政策振興部が所掌する地域振興に関すること等を移管し、移住定住促進や市民生活の向上を図ること。 商工振興部を経済交流部に改め、政策振興部の分掌事務からスポーツと文化の振興に関することを移管し、交流人口の拡大と経済の活性化を図ること。
市民生活環境部を地域政策部に改め、政策振興部が所掌する地域振興に関すること等を移管し、移住定住促進や市民生活の向上を図ること。 商工振興部を経済交流部に改め、政策振興部の分掌事務からスポーツと文化の振興に関することを移管し、交流人口の拡大と経済の活性化を図ること。
課題解決のためには、まず、高齢者のお声をお聞きすることが最も重要なことと考え、市民生活環境部と健康福祉部が連携して、諫早市老人クラブ連合会等への団体に意見聴取を行い、また、それぞれの対応状況について情報交換を行っているところでございます。
諫早市は、チャレンジと連携の姿勢で、常に成果を追及する組織でありたいと考えておりまして、現在の政策振興部、財務部、健康福祉部、市民生活環境部及び商工振興部に係るそれぞれの所掌事務の整理統合や組織の専門性を高めていきたいと考えております。
部長はおりますが、市民環境部はいないですか。 ○議長(宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) 草を刈った後の草をそのまましているのか、どなたが不法投棄、その他のごみを不法投棄されたのかという、この場所は一度、担当課のほうで確認をしに行ったことを記憶しておりますが、基本的にそのごみを片づける方は誰かとなった場合に、その土地の所有者というふうなことの規定がございます。
その中で、これの周知の方法等について、集め方につきましては、我々さいかい力創造部政策企画課のほうで、各部のほうに若手を中心に約1回10人程度、多い部につきましては2回程度、保健福祉部とかは多うございますので2回程度予定しておりますし、月2回程度で今行っているところであり、現段階ではさいかい力創造部、総務部、それから市民環境部が行われて、今後、議会を後には、保健福祉部等、あと教育委員会、水道部、建設部等
6月議会での一般質問で、市民生活環境部において、地域公共交通の在り方について検証することとしており、健康福祉部においては、他市の交通費助成制度などについての情報収集を行うとともに、本市に導入した場合の影響について検証しているところであると答弁されております。その進捗状況をお聞きします。 (2)高齢者への補聴器購入補助についてです。
本市においては、平成27年度より諫早市通学路安全プログラムに基づいた通学路安全推進協議会において、危険箇所を把握し、毎年の合同点検を諫早市建設部、市民生活環境部、国土交通省、県央振興局、諫早警察署と連携し、通学路の改善に努めております。
以前より環境部においてはマイボトル運動への取組が行われていましたが、運動論としての取組は市民全体が協力、参加できるような仕組みまでには至っていないと思います。また、今年は水道創設130周年を迎えます。
委員ご承知のとおり、私も前職で環境部、それからその前には総務部にもおりました。長崎市の財政状況といったことも十分しっかり認識もしておりますので、そういったこれまでもいろいろな形で、今は材質のお話、柱のお話がございましたが、見直しができるというか、シビアに見る部分は、これまでも私としてはシビアに見てきたつもりでございます。
4 ◯相川和彦委員長 それでは、環境部の所管事項調査を行います。 理事者の説明を求めます。 5 ◯北嶋環境部長 環境部の所管事項調査につきましてご説明させていただきます。
(拍手) 東 亮 環境部廃棄物対策課長でございます。 中田浩二 環境部環境整備課長でございます。 酒井康成 東部環境センター所長でございます。 金原哲治 まちづくり部公共交通対策室長でございます。 西田 潤 教育委員会事務局学校教育部学校給食センター整備室長でございます。 片岡勝志 教育委員会事務局学校教育部学校教育課長でございます。
具体的には、現在、市民生活環境部において、地域公共交通の在り方について検証することとしており、健康福祉部においては、他市の交通費助成制度などについての情報収集を行うとともに、本市に導入した場合の影響について検証しているところでございます。
したがって、例えば、俵ヶ浦の事例で言うと、企画部、都市整備部、土木部、それに港湾部、観光商工部、環境部が、崎辺の事例では土木部と基地政策局、港湾部、環境部というように、プロジェクトが走り出す前に各部局が問題点を出し合い、設計の段階、工事の段階においても継続的に、それぞれの部局の担当者同士のコミュニケーションが活発にできる仕組みや仕掛けを考えるべきだと思います。
次に、環境部関係につきましては、第3款民生費におきまして、災害し尿収集補助金43万円、第4款衛生費におきまして、ごみ処理施設運営事業費16億6,413万円、ごみ収集運搬事業費5億79万円、し尿処理施設運営事業費3億9,843万円など、総額43億2,401万円が計上されております。
9 ◯毎熊政直委員 それは事業課に、環境部に言わんば。この都市計画決定はいつされたね。何十年前ね。 ごみ処理場、これまずできたのが昭和40年代やろ。もうそのときから都市計画決定しとっさ。大体、今度東工場のその建て替え、更新、その建て替え用地だって買うとらんやったと。ようやく去年かおととし、買収したわけやろ。
その中で今我々が西部をしっかりするというのは中部の中でまた活用できる土地を生み出すということの貢献にもつながりますし、また、し尿の受入れということにも規模が拡大するということで条件的に整っていくということは我々も承知しておりますので、まずはしっかり事業を進めるということ、環境部と連携しながらし尿の受入れの部分をどう解決していくのかというのが上下水道局も一緒になって取り組んでいきたいと考えております。
また、旧クリーンセンター整備3,760万円については、動物管理センターを含めた茂里町にございます環境施設の移転集約の予算について、この課題について委員会で議論をいたしましたけれども、教育厚生委員会での審査経過を確認いたしましたので、この環境部としての移転集約については了といたします。 次に、総務費ですけれども、長崎ペンギン水族館運営費1億5,776万7,000円を計上されています。
旧クリーンセンターへの移転につきましては、同時に環境部の施設も移転することから、設計業務委託については一括で行い、費用についてはおのおの案分して支出する形で実施する予定でございます。 次に、資料の27ページをご覧ください。(3)事業のスケジュールにつきましては資料に記載しておりますとおりでございます。令和3年度においては、実施設計業務委託を行うこととしております。
うちはミニバンをということで頼んでいるんですけれども、確かにここにどういうものがということが、まだ予算計上だけで、これぐらいの金額でということで見積もりになると思いますが、写真つきの資料がなかったというのはちょっと反省しておりますので、もしあれでしたら、写真、今どれが買えるかは分からないので、これだけのものがありますということをちょっと環境部と相談して提出したいと思いますが、よろしいでしょうか。